Kato's Lab Tsukasa Kato PhD
単 著
加藤 司（2022）なぜあなたは国際誌に論文を掲載できないのか―誰も教えてくれなかった本当に必要なこと ナカニシヤ出版 サポートページはここをクイック
加藤 司（2020）正しく理解する教養としての心理学 福村出版
加藤 司（2009）離婚の心理学―パートナーを失う原因とその対処― ナカニシヤ出版
加藤 司（2008）対人ストレスコーピングハンドブック―人間関係のストレスにどう立ち向かうか― ナカニシヤ出版
加藤 司（2007）対人ストレス過程における対人ストレスコーピング ナカニシヤ出版
加藤 司（2007）心理学の研究法―実験法・測定法・統計法― 北樹出版
その他の著書
Kato, T. (2023). Psychometric Factors: Responses to Infidelity. In: Shackelford, T.K. (eds) Encyclopedia of Sexual Psychology and Behavior. Springer, Cham. https://doi.org/10.1007/978-3-031-08956-5_1949-1
Kato, T., Okubo, N. (2023). Jealousy: Effects of Psychometric Factors on the Responses to Infidelity. In: Shackelford, T.K. (eds) Encyclopedia of Sexual Psychology and Behavior. Springer, Cham. https://doi.org/10.1007/978-3-031-08956-5_1273-1
Kato, T. (2022). Sexual jealousy in males: The evolution of a specific mechanism for sexual jealousy. In T. K. Shackelford (Ed.). The Cambridge handbook of evolutionary perspectives on sexual psychology. Vol. 2. Cambridge UK: Cambridge University Press. Pp. 426-450.
Kato, T. (2021). Gender differences and similarities in the relationship between and coping with interpersonal stressors, and sleep disorders in employees. In L. T. Duncan (Ed.), Advances in Health and Disease, 47. Hauppauge, NY: NOVA Science Publishers. Pp. 191-209.
Kato, T. (2019). Insomnia, depressive symptoms, and coping flexibility. In L. V. Berhardt (Ed.), Advances in Medicine and Biology, 144. Hauppauge, NY: NOVA Science Publishers. Pp. 213-240.
加藤 司（2018）対人関係の測定と評価 鈴木伸一（編集）保健と健康の心理学測定法・アセスメント ナカニシヤ出版 Pp. 139-153.
加藤 司（2017）結婚の心理学 小田切紀子・野田康彦・青木聡（編集）家族の心理―変わる家族の新しいかたち― 金剛出版 Pp. 27-44.
Kato, T. (2016). Marital status and its effect on subjective daytime sleepiness in the general population. In A. M. Columbus (Ed.), Advances in Psychology Research, 118. Hauppauge, NY: NOVA Science Publishers. Pp. 85-97.
Kato, T. (2015). The dual-process theory: New approach to coping flexibility. In M. A. Basinska (ed.), Coping flexibility with stress in health and in disease. Bydgoszcz: Wydawnictwo UKW (Uniwersytet Kazimierza Wielkiego). Pp. 21-40.
Kato, T. (2015). Effects of forgiveness for a partner on psychological dysfunction in dating relationship among freethinkers: A longitudinal study. E. L. Olsen (Ed.), Forgiveness: Social significance, health impact and psychological effects. Hauppauge, NY: NOVA Science Publishers. Pp. 61-82.
Kato, T. (2015). Burnout as a Risk Factor for Strain, Depressive Symptoms, Insomnia, Behavioral Outcomes, Suicide Attempts, and Well-Being among Full-Time Workers. T. N. Winston(Ed.), Handbook on Burnout and Sleep Deprivation: Risk Factors, Management Strategies and Impact on Performance and Behavior. NOVA Science Publishers. Pp. 233-252.
加藤 司（2014）ストレス 青年期発達百科事典編集委員会（編訳）精神病理と非定型プロセス（青年期発達百科事典第3巻） 丸善 Pp. 195-205.
加藤 司（2013）失恋の痛手 大坊郁夫・谷口泰富（編）クローズアップ恋愛心理学（現代応用心理学第2巻） 福村出版 Pp. 44-51.
加藤 司（2013）浮気の行動学 大坊郁夫・谷口泰富（編）クローズアップ恋愛心理学（現代応用心理学第2巻） 福村出版 Pp. 106-114.
加藤 司（2013）コーピング 日本パーソナリティ心理学会（編）パーソナリティ心理学ハンドブック 福村出版 Pp. 501-507.
加藤 司（2010）対人関係の問題をどのように解決するか 松井豊（編）対人関係と恋愛・友情の心理学 朝倉書店 Pp. 25-40.
加藤 司（2009）ストレスとつきあう 金政祐司・大竹恵子（編）健康とくらしに役立つ心理学 北樹出版 Pp. 22-31.
加藤 司（2008）現代青年の適応的人間関係 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター（編）現代人のこころのゆくえ2―ヒューマン・インタラクションの諸相― 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター Pp. 61-91.
加藤 司（2008）対人葛藤とストレス 大渕憲一（編）シリーズ21世紀の社会心理学12 葛藤と紛争の社会心理学 北大路書房 Pp. 18-27.
加藤 司（2008）なぜ、浮気をするのか 加藤司・谷口弘一（編）対人関係のダークサイド 北大路書房 Pp. 3-16.
加藤 司（2008）失う、ふられる、そして、あきらめる―非婚の離愛に対するコーピング 谷口弘一・加藤司（編訳）親密な関係のダークサイド 北大路書房 Pp. 134-178.
加藤 司（2007）ストレスと情動 加藤 司（編）心理学の基礎―新しい知見とトピックスから学ぶ― 樹村房 Pp. 59-78.
加藤 司（2007）人間関係 加藤 司（編）心理学の基礎―新しい知見とトピックスから学ぶ― 樹村房 Pp. 145-155.
加藤 司（2007）やる気を失うという現象 伊藤崇達（編）やる気を育む心理学 北樹出版 Pp. 121-141.
加藤 司（2006）失恋の心理学 齊藤 勇（編）イラストレート恋愛心理学―出会いから親密な関係へ― 誠信書房 Pp. 113-123.
加藤 司（2006）対人ストレスに対するコーピング 谷口弘一・福岡欣治（編）対人関係と適応の心理学―ストレス対処の理論と実践― 北大路書房 Pp. 19-38.
加藤 司（2005）ストレスの理解 松井 豊（編）惨事ストレスへのケア ブレーン出版 Pp. 19-31.
加藤 司（2005）日常のストレスケア 松井 豊（編）惨事ストレスへのケア ブレーン出版 Pp. 67-79.
加藤 司（2004）対人ストレスコーピング尺度 大島正光・高田 勗・上田雅夫・河野友信（監修）青木和夫・長田久雄・児玉昌久・小杉正太郎・坂野雄二（編）ストレススケールガイドブック 実務教育出版 Pp.198-202.
加藤 司（2004）共感的コーピング尺度 大島正光・高田 勗・上田雅夫・河野友信（監修）青木和夫・長田久雄・児玉昌久・小杉正太郎・坂野雄二（編）ストレススケールガイドブック 実務教育出版 Pp.387-390.
加藤 司（2003）愛する人を死によって失う 和田実・増田匡裕（編訳）喪失体験とトラウマ―喪失心理学入門― 北大路書房 Pp.35-58.