自己紹介

 

 

 人間環境大学 総合心理学部 教授 加藤司 (心理学)博士
 
 

略歴

〇 関西学院大学 文学研究科 心理学専攻 博士課程後期課程 修了

〇 今田寛 門下生

 

 

提唱・命名した理論や仮説

〇 Dual-Process Theory on Coping Flexibility 提唱 

〇 Coping Flexibility Hypothesis 定義と命名

〇 Imagination Hypothesis 提唱

 

研究者ID 

〇 ORCiD:                            0000-0002-0827-0051

〇 Web of Science :               C-2066-2014; h-index = 14

〇 Scopus ID:                       15822221600; h-index = 15

〇 ResearchGate:                Tsukasa Kato; h-index = 18

 

〇 注意

〇 上記以外の業績リストに関して、私は一切関与していない。facebook、twitter、Linkedinもやっていない

 

 Kato's Labo 家訓

 

 シャアザクは、ザク(凡人)の3倍の速さだという 

 凡人は人の3倍努力して、ようやく、シャアザク並みに戦える 

 それでも、凡人がシャアザクに勝つことは、きわめてまれだろう

 たとえ努力するシャアザクになっても、ガンダムには敗れてしまう 

 それでも、凡人は努力するほかない  

   

 いつ来るかわからないチャンスを手にするために

  

努力しない生き方もあります。また、努力は報われない方が多い。
それでも、わたしと努力をしてみませんか。
私は、報われない努力をしている人(学生も)を尊敬します。
 

 研究スタイル

  

 研究者は結果を示してこそ研究者  論文が掲載されてこそ研究者

 結果が出なくなったら(論文が掲載されなくなったら)、自ら大学を去る。

 

 生涯、研究者でありたい。

 人にはそれぞれの生き方があります。皆さんには、皆さんの生き方があります。

 私の生き方が正解ではありません。皆さんに私の考えを押し付ける気もありません。

 

マイブーム

 

2023    8-27   27雑誌(種)の国際誌に論文が掲載されていた(第一著者)

2023    5-30   IF10以上の雑誌に、原著(単著)が3篇掲載されていた

2023    2-10   今年は、さらに違う目標で生きる

2022  12-18   人生初、エアコンの暖房をいれる

2022  10-20   じっくり見なくても、おおむねではなく、やや細マッチョだった

2022  10-10   ストレスで、おおむね細マッチョになる

2022    4-09   今年は、まったく違う目標で過ごすしかない

2022    3-23   これ以上、査読と審査は無理

2021  10-20   coping flexibility、原著世界第2位の被引用回数

 

問い合わせ先

 

〒790-0825

愛媛県松山市道後樋又9-12

人間環境大学 総合心理学学部

加藤司(宛)

flexcoping@gmail.com

 

 

 

 

 

 

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